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動物学会富山と白浜調査

  • Luna Yamamori
  • 2017年10月7日
  • 読了時間: 2分

9/21-23の動物学会に参加と、10月満月に白浜で調査をしました。

アクティヴな方、白浜から。

今回は短めの調査でしたが目標は全て達成できました。

調査地のひとつは海を渡って行ったので、その行き帰りに見た生き物たち。

AM11時ころ。所々でガンガゼが行進していました。

ひとつ失礼して検分させてもらうと、巨大なハナゴウナが。

ガンガゼヤドリニナ、hostに比べて大きいですね。

トゲトサカにはテンロクケボリ(幼貝)。

イバラカンザシは何でこんなにも彩色豊かなのでしょう。

いったい何がこの色を決めているでしょうか。

究極要因は捕食回避説がありますが、至近要因は一体?

シライトイソギンチャク、お友達が不在?

隣にいました。それでいいの...?

海水温はぎりぎりラッシュガードで潜れる程度(たまたま同じ日に来所していた友人研究者はドライスーツでした)だったのですが、やはり寒い。

キイロウミウシもしばれたのかシワシワしていました。

続いて夜間調査の行き帰り。

定番のゴンズイ玉。

マツバガイは水漏れしていました。

ミスガイのなんともいえない寄り目。

2つも目を持つ意味とは。

礫間隙からはミノウミウシがでてきました。

礫間隙性?それとも夜限定?

さなだひもむし。

もう、ほんっとうにかわいい!

最後、日暮れを待つ円月島を南浜から。

彗星のような飛行機雲が見えました。

*動物学会*

生態や分類だけでなくて生理学も発生学もお話が聞ける動物学会は本当に面白くて、大好きな学会です。

発表も和やかに聞いていただけて、逆にこちらの気持ちが高まってしまうような面白い質問をしていただいて、とても楽しく有意義な時間がすごせました。

おひさしぶりにお会いする人、研究を通して初めてお会いする人。

興味を強くそそられる発表が本当にたくさんあり、勉強になりました。

今回は特に、写真を使っていただいたクラゲのエフィラ幼生クリアファイルが販売されて、とても嬉しかったです(写真はもととなったzoological science 6月号表紙, zoological society HPより)。

ヒスイ浜。

もうヒガンバナの季節。

ほのかにキンモクセイも香っていました。

お供のハナザラさんぬいぐるみ。

学会後、富山駅前でのひととき。

アカウントは持っていませんが、インスタ映えしそうな写真。

富山は一度素通りしただけの県でしたが、路面電車あり、おいしい魚介ありの素敵な土地でした。

季節柄、日本海の海風が心地良かったです。


 
 
 

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